恋人とゲームを楽しみたいのに、負けると空気が悪くなる、操作を責められる。そんなときは、腕前を合わせる努力より、二人が楽しめる遊び方を選び直すことから始めましょう。
二人は同じ目的で遊んでいる?
勝負に集中したい人と、雑談しながら遊びたい人では、同じゲームでも期待が違います。「今日は練習したい?それとも気軽に遊びたい?」と確認できます。初心者がルールを知らないことを、真剣さや愛情の不足と結び付けないでください。
遊ぶ前に決められること
- 操作の助言は、求められたときにする。
- 人格を責める言葉や、負けた相手を笑う言葉は使わない。
- 疲れたら一試合でやめてもよい。
- 対戦で揉めやすいなら、協力型や別の遊びに変える。
ユタ州立大学のカップルの遊びに関する解説も、競争が強くなりすぎる場合に、チームで取り組む活動などを挙げています。どのゲームでも関係がよくなるという保証ではなく、二人に合う遊びを探すヒントです。
その場で止めたいとき
「その言い方だと、遊ぶのがつらい。今日はここでやめたい。次は説明してもらいながら協力するゲームにしない?」
勝ち負けの直後に長い話し合いをしなくても、まずゲームを止めて大丈夫です。自分がきつく言った場合は、「負けて悔しかったけど、あなたを責めたのはよくなかった」と行動を具体的に謝ります。
一緒にしない選択でも関係は続けられる
得意な趣味を全部共有する必要はありません。相手は対戦、自分は見たい配信を見るなど、別々に楽しんだ後に話す形もあります。「一緒に遊べないから相性が悪い」と結論を急がず、希望を伝えた後の配慮や変化を見ていきましょう。
参考:ユタ州立大学「Have Fun! The Importance of Play in Couple Relationships」。
二人で遊ぶ日の目標は、片方が勝ち続けることではなく、また一緒に楽しみたいと思える時間にできます。