ランチ、買い物、展示、夜景。楽しそうな予定でも移動に追われるなら、必ず行きたい場所を一つ決め、残りを「余裕があれば」にする相談をしてみましょう。
減らす理由は、楽しく過ごしたいから
「どれも楽しみだけど、全部回ると私は疲れそう。展示をメインにして、カフェは当日の元気で決めない?ゆっくり話す時間もほしい」
計画してくれた感謝と自分の体力は、一緒に伝えられます。無理に完走すると途中で黙り込み、相手も理由が分からないことがあります。
新しい体験は、数を増やす競争ではない
カップルの新しい活動の研究は、普段と違う体験を共有する意味を考えるヒントになりますが、予定を多く入れるほど関係がよくなると示したものではありません。一つの体験をじっくり楽しむ形でもよいのです。
予定に三種類の印をつける
- 必須:二人とも行きたい場所。
- 候補:時間と体力に余裕があれば行く場所。
- 休憩:座れる場所と帰る目安。
予約が多いと変更が難しくなります。移動や食事の待ち時間も考え、料金が発生する予約は二人で先に確認しましょう。予定を減らすときも、キャンセル条件や相手の準備を無視しないことが大切です。
当日の変更を失敗にしない
「次の場所はまた今度にして、今日はここまでにしたい」と途中でも言えます。次に会う楽しみとして残してもよいでしょう。訪れた場所の数だけでデートを採点しなくて大丈夫です。
参考:Aronらの新しい活動と関係の質の研究。計画の分け方は本記事の提案です。
余白も予定の一部にすると、その日の二人の気分を選びやすくなります。